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【さんまにクレーム】横川尚隆の天然エピソード3選！珍回答やおバカキャラが面白い！

男性アスリート
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筋肉ムキムキでバラエティ番組などで大人気の横川尚隆さん。

そんな横川尚隆さんですが天然で珍回答が多く、おバカキャラが面白いと話題になっています。

しかも、テレビ番組であの明石家さんまさんにクレームを言ってしまったのだとか・・・

今回は横川尚隆さんの天然エピソード3選を紹介していこうと思います。

目次

【脳筋】横川尚隆の天然エピソード3選

天然な横川尚隆-1

横川尚隆さんですが、天然でキャラが立つため様々なバラエティー番組に出演しています。

そして天然ゆえに番組内で珍回答やおバカエピソードを話していました。

【脳筋】①横川尚隆のテレビ番組での珍回答

坊主の横川尚隆-1

まずは「呼び出し先生タナカ」での珍回答です。

[神無月(かんなづき)]という漢字をひらがなに直しなさい

この質問に対し横川さんは

[じんなげす]と答えていました。

さらに、

[キキンゾク(貴金属)]このカタカナを漢字になおしなさい

という質問に対して

[貴貴貴族]と答えていました

また、

円の面積の求め方を完成させなさい

という質問に対しては

3.14×長さ×時間(正解は半径×半径×3.14)

と答えていました。

このように珍回答が多く番組はとても盛り上がっていました。

筋肉を鍛えることに時間を使いすぎて、勉強はあまりしてなかったのかもしまったのかもしれませんね。

【脳筋】②横川尚隆のテレビ番組での天然発言

天然な横川尚隆-3

続いて横川さんの天然発言です。

横川さんはいろんな番組で筋肉について語っていました。

  • 筋肉以外のことは考えたくない
  • 筋肉ってすごい嫉妬深いんで
  • 最終形態としては「筋肉そのものになりたい」と発言
  • ジムでスクワット中、大便を漏らす
  • タンパク質を口から摂取することに厭き
    プロテイン風呂を作ってみましたが、失敗に終わる
  • 筋肉が発達し過ぎて背中に手が届かずにいましたが
    タオルに石鹸をつけて体を洗う発想がなかったと発言
  • 僕のことは嫌いになっても
    ボディビルダーは嫌いにならないでください

なかなか理解できない発言が多いですね（笑）

特にプロテイン風呂を作るとはいったいどんなことを考えていたのでしょうか？

しかし、このような発言が出来るのが横川さんです。

しかも、フィジークの大会でしっかりと成績を残しているため、理解は出来ませんが説得力はあるような気がしなくもないです・・・

きっと筋肉は理屈で考えるのではなく、感じるものなのだということなのでしょう。

【脳筋】③横川尚隆は筋肉が彼女

天然な横川尚隆-5

横川さんは「筋肉が彼女」だと公言しています。

ここまでイケメンだと普通に彼女が出来そうですが・・・

どうやら以前は彼女の存在があったようですが、今はフリーの様です。

横川尚隆さんは過去の恋愛でプロテインを持参し、3時間に1度摂取していたところ彼女から「嫌だ」と怒られ、別れ話になりました。

その別れ話が1時間半続いたころで

「時計を見たら3時間経過してる。『大変なことになった。俺の筋肉が！』」と思い、横川尚隆さんは意を決して「すみません、プロテイン飲んでいいですか」

と彼女に聞いたところ激怒され、思い切りビンタされて振られてしまったそうです。

なんとここでも天然がさく裂していますね。

やはり、横川さんの彼女は筋肉こそがふさわしいかもしれません。

【脳筋】横川尚隆がさんまにクレーム

天然な横川尚隆-4

続いて横川さんがさんまさんにクレームをつけたことについてです。

横川さんが「踊るさんま御殿」に出演した際に、「世界選手権大会」で4位になった実績を挙げながら、「ホントにすごい人なんですよ」と自画自賛していました。

しかし、さんまさんから「人としてはどうかと思うで。（ボディビルダーとしての）横川は凄いけど、人としては落第点」と評価されてしまいました。

そんな横川さんはは「もうちょっと敬語、使ってほしいな」と苦言を発し、さんまさんは「何でお前に敬語使わなアカンねん」とツッコんでいました。

それだけ、筋肉に誇りを持っていたのですね！

そこまで誇りも持っている人は素直にかっこいいと思います。

ネット上では好きなどの肯定的な意見が多い！

天然な横川尚隆-2
<

このように好印象の意見が多いです。

特に端正な顔立ちからは想像できない筋肉と天然キャラが印象深いようです。

まとめ

以上となります。

天然で面白い人ですが、筋肉に対しては人の何倍も努力している人でしたね。

これからも筋肉系の番組やバラエティーでも活躍していくと思います。

筋肉のカリスマとしてこれからも頑張っていってほしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

男性アスリート
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