立憲民主党のてらさき雄介さん。
党員として精力的に政治活動をしています。
そんなてらさき雄介さんですが経歴などが気になります。
今回はてらさき雄介さんの「wiki経歴」「学歴(高校・大学)」について調査をしてみました。
【立憲民主党】てらさき雄介県議のwiki経歴!
wikiプロフィール
プロフィールを確認してみましょう。
- 名前:てらさき雄介(てらさき ゆうすけ)
- 本名:寺崎雄介(てらさき ゆうすけ)
- 生年月日:1971年9月29日
- 年齢:51歳(2023年7月現在)
- 出身地:神奈川県相模原市
- 所属:立憲民主党
このようになっています。
両親はサラリーマンをしており、幼少期は横浜市旭区内の社宅に家族と暮らしていました。
その後は横浜市内の小学校に通い、中学・高校は明治大学付属の学校に通い、そこではバスケット部に入り青春時代を過ごしています。
名門大学の付属学校に通っていたため、その時から頭が良く、スポーツもこなしており文武両道な感じなんですね!
【立憲民主党】てらさき雄介県議の経歴!
経歴
- 1971年9月29日、神奈川県相模原市にて誕生する
- 小学校は横浜市立南瀬谷小学校を卒業する。
- 中学校・高校は明治大学付属中野八王子中学・高校に通いバスケット部に入る
- 大学は明治大学政治経済学部(雄弁部)を卒業する。
- 25歳の時に初めて地方議員になる。
- 2007年4月8日の神奈川県議会議員選挙で初当選する。
- その後も精力的に政治活動を行い、2023年4月9日の神奈川県議会議員選挙で5期目を迎える。
現在判明している経歴はこの通りです。
てらさき雄介さんが政治にかかわるようになったきっかけは、大学生の時に中国の天安門事件などの国内外の衝撃的な報道がきっかけです。
その衝撃的な報道を見聞きするうちに、「政治は国にとって大事なもの」と考えるようになったと答えています。
昔から政治家を目指していたわけではなかったんですね!
25歳で初めて地方議員として活動を始め、深刻な悩みを抱えている日本人が多いことに衝撃を受けたそうです。
その多くの問題を解決できるように現在も精力的に政治活動を行っています。
その熱い思いから、県議会議員として5期目を迎えることが出来たのかもしれませんね!
てらさき雄介さんが掲げている提言は7つありますので紹介していきます。
- 誰もが必要なときに必要な医療にアクセスできる日本を取り戻します(すべての人に健康と福祉を)
- 国民の命と暮らしを守るセーフティネットを立て直します(貧困をなくす)
- 一人ひとりの尊厳、子どもたちのいまと未来を本気で守ります(質の高い教育をみんなに)
- あらゆる仕事・働く力が一つになって時代を拓く日本を目指します(働きがい・経済成長の底上げ)
- いつ起こるか分からない自然災害、対策はいますぐ、先送りを許しません(気候変動の具体的な対策)
- 日本の安全について、世界の平和について、基地の街、神奈川から声を上げます(平和と公正をすべての人に)
- 国民置き去りの政府与党の政治から日本を取り戻す「強い野党」を目指します(人や国の不平等をなくす)
このような提言を上げています。
すべてを一気に解決することは難しいですが、一つ一つ解決して日本を良くしていってほしいです。
【立憲民主党】てらさき雄介県議の学歴(高校・大学)
それでは学歴を確認しましょう。
高校は明治大学付属中野八王子高等学校
てらさき雄介さんは、明治大学付属中野八王子高等学校に通っていました。
こちらの学校の偏差値は68となっており、学力が高い学校です。
てらさき雄介さんはこの学校でバスケット部に所属していました。
頭もいいし、勉強も出来るなんて無敵ですね!
この時はまだ政治にそこまで関心はなかったそうですが、とても優秀な人だということがわかりますね。
大学は明治大学政治経済学部政治学科
大学には明治大学政治経済学部政治学科に進んでいます。
明治大学と言えば名門校ですね!
てらさき雄介さんが政治に関心を持ったのがこの大学に通っているときです。
テレビや新聞をよく見るようになったてらさき雄介さんは国内外の衝撃的な報道を見聞きし、政治について考えるようになりました。
その国内外の衝撃的な報道とは
- 中国の天安門事件
- 東ヨーロッパのソビエト連邦崩壊
- 日本でのリクルート事件
などの報道を受け、世の中を変える人間になりたいと強く考え、政治の道を志しました。
その結果、神奈川県議会議員5期目を迎えるほどの素晴らしい政治家になっています。
世の中を変えたいと強く思っていることが、市民に伝わっている証拠ですね!
【立憲民主党】てらさき雄介県議のwiki経歴!学歴(高校・大学)も気になる!まとめ
以上となります。
てらさき雄介さんは今後どのような活動をするのか気になりますね。
ぜひとも日本の未来を考えた活躍をしていってほしいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。