立憲民主党所属の参議院議員である田島麻衣子さん。
人道支援などに力を入れえており、世界各国で生活してきたグローバルな女性です。
そんな田島麻衣子さんですが経歴や学歴が気になります。
今回は田島麻衣子さんの「wiki経歴」「学歴(高校・大学)」「テトウ麻衣子と言われる理由」について調査をしてみました。
【テトウ】田島麻衣子のwiki経歴！
wikiプロフィール
プロフィールを確認してみましょう。
- 名前：田島麻衣子(たじま まいこ)
- 生年月日：1976年12月20日
- 年齢：46歳（2023年5月現在）
- 出身地：東京都大田区
- 職業：国会議員
- 特技：フェンシング
このようになっています。
田島麻衣子さんは現在46歳ですがとても綺麗な女性ですね！
特技はフェンシングで、その実力は大会で準優勝するほどの実力を持っています。
政治家になれる知力を持ちながら、スポーツにも長けておりまさに文武両道ですね！
田島麻衣子の経歴！
続いて経歴になります。
経歴
- 1999年4月：新日本監査法人に就職する。
- 2003年6月：新日本監査法人を退職し、日本緊急救援NGOグループに転職する。
- 2005年6月：オックスフォード大学大学院修士課程修了する。
- 2006年1月：国際世界食糧計画に勤務する。
- 2019年7月：立憲民主党参議院に出馬し、見事当選を果たす。
このようになっています。
田島麻衣子さんは新日本監査法人というところで仕事をしていました。
ここは非常に高い給与水準を持っていますが、とても忙しい職場として有名です。
なんと20代でも年収1000万を目指せるそうです！
その分、激務なのでそれくらいはもらえないと続けられないのかもしれませんね。
2003年に新日本監査法人を退職し、日本緊急救援NGOグループに転職します。
ここではイラク難民支援プロジェクトの会計を担当しており、この時から人道支援に力を入れて活動していました。
2005年6月の29歳の時にオックスフォード大学の大学院で修士課程を修了します。
分野は国際開発・人道支援を修了しております。
海外の有名大学院を卒業しており、まさに人道支援のプロフェッショナルですね！
2006年からは国連世界食糧計画(国連)での勤務を始め、13年間を日本、イギリス、イタリア、フランス、アメリカ、アルメニア、ラオス、エジプト、南アフリカの9か国で生活しながら、世界の問題に取り組んできました。
全人道支援プロジェクトを対象に、SDGsの効果測定を主導し、リーダシップを発揮しています。
貧困問題に取り組んだり、人道支援を行っており世界のために必死に活動していますね！
田島麻衣子さんが活動してくれているおかげで、助かった命はとても多いことだと思います。
そして42歳の時に立憲民主党から立候補を行い、見事当選しています。
これまでの経験がとても濃く、いろいろな事を経験して世界を見てきているので、これからの日本のために活躍してくれると思います！
【テトウ】田島麻衣子の学歴(高校・大学)は？
続いて学歴です。
高校は青山学院高等部
